2020年3月26日 未来の社長の映画日記【和田昌俊】 醜聞(スキャンダル) 1950年の作品とは思えないくらい、現代の感覚に沿った映画だった。 68年前の日本でも現代と同じように物事の一部だけを見て、 判断するということが溢れている。 醜聞-スキャンダル-ではアムールという雑誌だけれども、 現代 続きを読む »